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「基源」
科名:ツツジ科/属名:ウラシマツツジ属
和名:熊苔桃/学名:Arctostaphylos uva-ursi.
高さ約50センチの常緑低木
茎は匍匐して伸びる、葉は暗緑色で表面には光沢がある
花は、春に鈴状のピンク色、果実は赤く熟す。
「別名」クマコケモモ「成分」葉にヒドロキノン類、タンニン類、芳香族配糖体、フラボノイド
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フェノール配糖体 (アルブチン、メチルアルブチン、ガロイルアルブチン、ガロイグルコース) を含む
「効能」
殺菌作用 (アルブチン) 、抗ウイルス作用、メラニン産生抑制作用。
「薬理作用」
アルブチンは尿中で分解されてハイドロキノンを生じ、ハイドロキノンには殺菌作用のほか、腎細胞を刺激するため利尿作用もある。クエルセチンにも利尿作用が認められるほか、葉の煎液には尿路消毒薬、利尿薬として膀胱炎、尿道炎、腎盂炎、腎炎などに用いる。このウワウルシの粗粉末を精製水を用いて熱水抽出したものがウワウルシ流エキスである。
「応用」
内服では尿路防腐、収斂、利尿薬として腎盂炎、尿道炎、膀胱炎などに応用します。
「注意」
妊娠中や腎疾患のある場合には、服用してはならない。
「処方例 」
局方ウワウルシ流エキス
「用法・用量」
煎剤、流エキス剤、1日5~10グラム。
「産地」
中国(新疆、黒龍江、吉林、内モンゴルなど)。
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