*現在正箱での出荷はできません。(中国の税関で止められる為) 真空袋に入れ替えての発送となります。
「基源」
科名:ニガキ科/属名:ニガキ属
和名:ニガキモドキ/生薬名:鴉胆子(アタンシ)/学名:Brucea javanica「出典」本草綱目拾遺
以下の都市を発送することができます: 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
「別名」老鴉胆(ロウアタン)、鴉胆(アタン)、苦参子(クジンシ)、鴉蛋子(アタンシ)、鴨蛋子(オウタンシ)、鴨胆子(オウタンシ)、解苦楝(カイクレン)、小苦楝(ショウクレン)
「性味」苦/寒
「帰経」大腸、肝
「成分」
「効能」清熱解毒、截瘧治痢、腐蝕贅疣。
「応用」
1.間日瘧あるいは三日瘧に用いる。
本品は抗瘧作用がある。
常に単用でカプセルに入れ、龍眼肉に包んで服用する。
2.熱毒血痢、痢下膿血、裏急後重に用いる。
本品は清熱解毒治痢できる。たとえば「幼幼集成」には、冷積久痢を治すのに、単用で龍眼肉に包み服用するとある。
現代のアメーバ赤痢に効く。
3.鶏眼、うおのめ、尋常性疣贅に用いる。
本品は、外用で疣贅を腐蝕することができる。
鴉胆子仁を搗いて患部に敷くか、鴉胆子油を局部に塗布すると、鶏眼、尋常性疣贅は脱落する。
「産地」
中国。
購入記録(最近取引ができた数量0)
まだない人はこの商品を買ったことがある。